さよならとりっぷ

しがないWebエンジニアの雑記とポエム

エンジニアとして新卒の一年間を過ごして

  • このテーマは時系列ではなくて、思ったことをつらつら書いていきます
  • この文章は所属に関係なく、一個人として思ったことを書いています

周りにお手本のようなエンジニアが多くいることの良し悪し

  • 本当にすごい人が多い
    • 毎日すごい人のコードが読めるので、スキル成長速度は速いと思う
  • 目線が上がる
    • その人たちにとっての当たり前のレベルを常に要求されるので、自分が吐き出すレベルも上がっているはず
  • 一方、すごい人が多いので、自分がどのように自分らしさを発揮していくか、悩ましい
    • 自分としては多分今は充電期間で、数年経ったら自分らしさが出せるようになるのかなとも思う
    • これは余談だが同期に@b4b4r07というすごい新卒がいるので、余計悩ましい
  • 自分がある分野の最先端を追い続ける自信がなくなる
    • 諦めてる時点でおかしい
      • 得た時点で情報シェアなどをすることが、あるべき姿ではある
    • ちょっとこの点については、来年からは改善したい

業務ドメインは極力減らす

  • 「そのコードを拡張するにあたってその会社でしか必要がない情報」というのは極力減らしたほうがいいというお話
    • もちろん仕様的な面で避けられない部分は出て来るが、そんなもの無い方がいい
  • 例えば、「歴史的経緯」などは本当に糞だと思うので、それを生み出さないように努力する
  • 努力はしているが、どうしても生み出さなければならない状況もあり、苦しい
  • 出来るだけ言語仕様に則った、正しい書き方や抽象的な書き方を続けて、罠などは取り除いていくべき
    • 常に正しい姿であろうとする

コードは生き物

  • 例えば犬を飼っていて毛が伸びてきたら切ってあげるように、ソースコードも生き物なので手入れが必要
  • 「不要になった部分は消す」ということを繰り返さなければ、最終的にフルスクラッチで改修などの話が出てきてしまう
  • 価値を迅速に届けたいなら極力フルスクラッチ改修などは避けるべきだし、話題に上がるべきでもない
    • そもそも、ユーザーもしくはお客様にとって、プロダクトが何の言語でかかれていようとも全く関係ない話
    • 技術者として思考が暴走すると、これを忘れがちになる気がしている
    • でも、限界はあるのかなとも…まだ日が浅いのでこの辺りは想像し難い

自分で自分に壁を作らない

  • サーバーサイドエンジニアだからclientのコード読めないとか思い込まない
    • というか、周りの人のレベルが高くてコードが綺麗なのでなんとなく読めてしまう
      • もちろんググりつつ読むときもある
    • 自分で情報を取りに行くことができれば、コミュニケーションコストは下がり、作業としての時間が残される
  • 器用貧乏でもいい
    • 「俺はまだ若いんだから何にでも手を出していけばいい」「手を出した結果、自分が向いていると思ったことをやればよい」
    • これは自分で自分に壁を早い段階で作らないおまじないのようなもの

ライブラリを書いたらなんとなくその辺りに詳しくなれる

  • PDO wrapper
  • LINE bot用のclient
  • LINE bot用のものはまた種類が違うが、PDO wrapperについては作っている間にPDOについて詳しくなれた
    • 出来の良し悪しは考えないことにしておく
  • 多分もっと色々書いたら、色々と詳しくなっていける気がする

自分の得手不得手を見極めて来年は改善する

  • 0から1が苦手
    • 白いキャンバスが目の前にあって「自由に作っていいよ」と言われると、途端に手が遅くなる
    • 単純にこれは、自分が読んできたコード量・書いてきたコード量・設計を考える機会の量が少ない、ということの証拠
    • そういう機会を会社内で勝ち取っていくのもそうだし、自分個人のプロダクトとしてもやっていかなければならない
  • 技術的用語で説明するのが苦手
    • 今書いているようなエモい文章は得意なのだが、技術用語を織り交ぜた説明が下手
    • dietcubeの使い方を軽く解説する、などは書いてみたが、何か読みにくいような…
    • これも結局試行錯誤しながら書く量が足りてないので、積極的にやっていく
  • 空気を読むのが得意?
    • そのコード群の雰囲気というか、体裁というか、そういうのを自分が書いたコードによって壊したくない
    • とりあえずまずは既存のコードをよく読む、ということが習慣化されている気がする

貴重な経験がたくさんできた/受けさせてもらえた

  • 新卒研修、CS研修、SRE研修、海外出張、LT、PHPカンファレンス関西参加、android/iosのコード書く、その他諸々…
    • 充実した一年だった
  • 一方で、自分に足りていない部分も上述のようにたくさんあるので、来年度からも泥臭くやっていきたい
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