さよならとりっぷ

しがないWebエンジニアの雑記とポエム

死とは何か

最近

ふとした瞬間に死というものを考えてしまう。
自分が死んだあと、自分がどうなるのか。自分が生きる前、自分はどうだったのか。
それは瞬間的に訪れるもので、すぐにそんなこと考えないよう別のものに意識を向けるのだけど、考えている間、恐怖を感じる。

恐怖を感じている自分も、喜びを感じている自分も、笑っている自分も、泣いている自分も
自分が感じてきた、経験してきたこと全て、そして自分の意識が、無になるのが死だと思う。
すべて無になることに対して、恐怖を感じる。

問いと答え

死とは何か、とは自分が生まれてくる何千年も前から自分よりよっぽど頭のいい人たちが考えてきたことで、
それでも多様な解釈が生まれている以上、これといった答えはないと思う。

自分は、自分なりにある言葉から答えを出している。
「死は生に意味を与える無意味」という言葉を何処かで読んで
僕の考えていることに強く影響を与えてくれた。

結局この言葉の裏を返せば、生も元々無意味なもので、
生も死も無意味である以上、この地球上のもの全てが無意味なのだと思う。

意味

意味は人間が生きているから存在している概念であり、人間が解釈しなければ意味など発生しない。

死んだ人間は意識がないので物事の解釈などが出来ず、意味が発生しない。
つまり、生に対する解釈も出来ないので、死んでしまえば生も全て無意味なのだと思う。

生きている以上、死から意味が与えられる

ただ、自分はまだ生きていて、色々な物事の解釈をしていて、
意味を見出している道中の途中なのは間違いなくて、生きていることにたくさんの意味がある。

意味がある以上、



ーーー

この話の終着点は特に考えずに書き始めた。
この先は今は書けない。

自分が生きている意味を考えている。
多分答えは見つからなくて、自分で答えを決めるのだと思う。

幼い時は父母から生きている意味を与えられ続けていたが、いつか父母も無意味となってしまうのだ。
全ての人間が避けては通れない道を、全ての人間が通っていくのだ。

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