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さよならとりっぷ

しがないWebエンジニアの雑記とポエム

夏との別れと

昔、今働いている会社の社長がオープンドアという制度を行っていた
個室で1on1で聞きたいことを15分くらい直接聞けるみたいな制度だった

その当時、僕は話しに行きたい気持ちもあったんだけど、
何も聞きたいことが思いつかなくて、結局行けなかった

さっき思いついた

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僕は昔からその人がどうやって生きてきたとか、
人生のどのタイミングでどういう意思決定をしたのかってことに興味がある方だと思う

それは僕が今まで、明確な意思決定をした経験があんまりなかったり、
その場の正解や目標を先送りにして、「なんとなくこっちのほうが良さそう」っていう感じで
現実を受け入れて生きてきたからだとも思う

現実や自分が生きる道を自分で変えていくのはとてもエネルギーが必要なことで、
そんなことをするなら、なんとなく感覚的にこっちのほうがいいかな、という
要は己の感性に従って生きてきた

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きっと人間が生み出した社会っていう世界で、
効率よく生きていくには、目標や意思決定、
その状況に応じた適切な正解を出し続けていくことが大事で、
僕はその行為からずっと逃げ続けてたと思う

昔からインターネットは文化だと思っていたし、
その文化の中で、文化的に生きていく自分が、本当の自分だと信じてやまなかった

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人間が生み出した世界で、人間が苦しんでいるのはおかしいと思う
だけど、自分が望む生き方に近づくには、自分が心地よく生きていくためには、
色々と戦略的にならないといけない

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戦略的っていうのは、自分の中で「失敗しない答え」のストックをいっぱい持っておくことで、
そのストックを貯めるためには、失敗したことがある人から失敗の要因を聞いておき、
それを繰り返さなければ、正しい答えに近づくんだと思う

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だからいっぱい失敗したって公言している社長に、
そのときのことを聞きたいと思った

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