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さよならとりっぷ

しがないWebエンジニアの雑記とポエム

大学生のバイト

「大学生のバイトは時間の無駄だ」

っていう命題に異論を唱える文を書こうと思います。

 

僕も初めの方はそうかもなって思ってましたが、

別にそうでもないんじゃないかって思い始めてきました。

というか、そういう考え方に対する別視点の考え方を身に着けました?

 

というのも、バイトは時間的な「濃度」が薄まります。

確かに大学生活の貴重な時間というものを安い賃金で無駄になっている感じはします。

 

しかし、本当にそうでしょうか。

 

少し社会人のデータを参照してみます。

大卒の初任給の平均は20万円です。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/11/01.html

週五日働いたとして月に20日働いたとします。

単純計算で一日一万円です。

9時から17時まで、休憩を一時間として、7時間です。

時給換算にすると、大体1400円です。

 

一方、僕が今働いている居酒屋だと、時給1000円です。

なんかあんまり違いがないなと思うのは僕だけでしょうか。

 

学生が働いていようといまいと、社会人と大きな差があるとは思えません。

 

そして「濃度」の話に戻ります。

バイトをしている時間の「濃度」を「薄い」と定義すると、

例えば、仲間とのイベントや旅行は「濃い」と定義できるんではないんでしょうか。

 

つまり、別にバイトは時間を「無駄」にしているのではなく、

「濃度」を一時的に薄くし、他の時間の「濃度」を「濃く」しているんではないか、

という一つの考え方です。

 

若いうちの旅行や様々な経験は、後の人生に大きな影響力を持っています。

「若いうちの苦労は買ってでも経験しろ」という言葉があるように、

様々な経験に価値を置かれる時期です。

 

経験をするにはお金が必要です。

お金は自分で生み出せる年齢です。

 

まあそんな感じでつらつらと記したわけです。

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